比較的コアなファンが多いのがこの水出しコーヒーです。
オランダ人が考案したことから、「ダッチコーヒー」とも呼ばれています。
コーヒー専門店で出されるアイスコーヒーはたいてい水出しコーヒーである事が多いです。
コーヒー専門店では「ウォータードリッパー」というガラス製の器具が使われていますが、ネルフィルターとホーローを使用しても十分美味しい水出しコーヒーを入れる事ができます。
先ず、ホーロー等の容器にコーヒーの粉を敷きます。
コーヒーの粉に対して、フィルターで濾過した冷水を回しながら加えていきます。
コーヒーの粉が少し膨らみ始めたら冷水を加えるのをストップし、ステラで粉が沈むように混ぜ、何分かおきます。
粉が浮いてきたら、再び沈めるように、2回位混ぜます。
ラップを適当な大きさに切り、ホーロー内のコーヒーの粉を押しつぶすようにかぶせます。
容器の端までしっかりかぶせ、容器内部に空気が入らないようにします。
ラップをもう一枚、容器の端から端をおおうかたちでかぶせます。
そのまま、冷蔵庫で24時間寝かせます。
24時間後、冷蔵庫から出し、スタンドに固定したネル袋を利用して、抽出します。
コーヒーが抽出される容器もホーローを使用します。
この状態で、時間を掛け、最後の一滴まで抽出します。
いたってシンプルですが、限りなく味わい深いコーヒーを作る事が可能になります。
容器は金属臭がコーヒーに移ることを避ける為、なるべく金属製のものは使用しないようにしましょう。