コーヒー専門店、コーヒーの入れ方に関する情報をご提供致します。

サイフォン

サイフォンは別名「真空濾過方式」といわれております。

フラスコ内を真空状態にし、蒸気圧を利用して、フィルターを通して抽出します。

東京新宿の「面影屋珈琲店」がサイフォンを利用してコーヒーを入れています。

先ずは、フラスコの中に沸騰した湯を650cc程入れます。

ロートにコーヒーの粉を入れ、フラスコの中の湯が再沸騰したところで、ロートをしっかり差し込みます。

湯が完全にロートに上がる前に差し湯をしながら粉を解きほぐします。

粉に湯が十分しみ込むようにヘラ等を使用して攪拌すると良いでしょう。

十分攪拌した後、コーヒーの成分が湯に十分溶け出るように約45秒程おきます。

ロート内の粉が浮き上がってきたら、再度差し湯をし、上部に浮いた粉を攪拌します。

ここで、アルコールランプを取り外すとロート内の粉がきれいに落ちてきます。

フラスコ内に綺麗な泡が立ち始め、このまま全部落ちれば抽出完了になります。

サイフォンで入れたコーヒーは抽出時間や攪拌の仕方等、基本を守れば失敗なく、美味しいコーヒーに出会う事ができます。

又、コーヒーが抽出される様子を目で見て楽しむ事もでき、非常に演出効果の高い方法ともいえます。

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